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加藤 建太郎 加藤 建太郎

ユーザーとのコミュニケーションをbet365 評判。

加藤 建太郎

2016年新卒入社、岐阜県出身。
開発センター 総合bet365 評判部
インタフェースbet365 評判グループ
UIbet365 評判ナー

CHAPTER01

UIbet365 評判ナーとしてモノ創りに関わる

僕は主にプリンター製品等の操作パネルやPCアプリ、モバイルアプリなどのbet365 評判を担当し、機能の仕様検討から関わってエンジニアと連携しながら試行錯誤を重ね製品を作り上げています。ただ画面にボタンをきれいに並べたりアイコンを描くだけではありません。ユーザー調査を企画したり、ユーザーにとって嬉しい機能を提案するなど、モノ創りの上流工程から一貫して携われることがメーカーでUIデザイナーとして働く醍醐味だと僕は思っています。
UIbet365 評判は、人とモノ・サービスをつなぐ接点のbet365 評判です。最終的には必ず使う「人」がいます。例えばユーザーテストで想定外の使い方をされたとき。思った通りに使ってもらえないのは一見失敗に思えますよね? でもそこから新たな気づきを得てUIbet365 評判を進化させたり、アプリのリリース後はAPPストアのレビューをチェックして改良を加えたりと、使う人の事を考えながらbet365 評判するのが楽しさでもあるんです。

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CHAPTER02

ユーザー視点でモノと向き合う

学生時代はプロダクトbet365 評判を専攻し、漠然とメーカーでデザイナーとして働きたいと思っていました。メーカーを調べていてみつけたのがブラザーで、B to B、B to Cどちらも担う幅広さが魅力でした。入社してインタフェースbet365 評判グループに配属された時は、正直、プロダクトbet365 評判グループでなかった事にショックを受けましたし、どんな仕事をするのかイメージがつきませんでした。でも実際に仕事を始めてみると不安は徐々に払拭されていきました。
ユーザーを想定して、「どうやったら使いやすいか、どんな見た目が好ましいか」を考える事は、プロダクトbet365 評判もインタフェースbet365 評判も同じです。最終的な仕上げがプロダクトかインタフェースかの違いなんだな、と。仕事を通じて、ユーザーとモノやサービスとのコミュニケーションを円滑にすることがUIbet365 評判の役割だと思うようになりました。

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CHAPTER03

得意なことをどんどん伸ばしていく

ちょっとマニアックな話になってしまいますが、UIbet365 評判をしていて1個のボタン、ひとつのUIで複数の問題を解決するアイデアをひらめいた時は気持ちがいいです。パズルを解いていく、知識の引き出しからぴったりなピースを見つけてはめていく感覚が好きなんです。学生時代、僕はグラフィックbet365 評判に若干苦手意識があったのですが、UIデザイナーという職種はグラフィック以外の要素も多く、自分の特性を活かし伸ばせるフィールドでした。
総合bet365 評判部が担っている範囲が広いので、自分の得意分野を活かす働き方が出来るのもブラザーの良さじゃないかと思います。仕事でわからないことはすぐに聞ける環境ですし、同僚や上司、プロジェクトメンバーとはミーティングで相談もできます。ブラザーはチューター制度やOJTで臨機応変に学べる環境が整っていてサポートが手厚いと思います。

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アウトプット事例

画面UI 画面UI
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CHAPTER04

グローバルなビジネス環境で、自身の成長を実感

ブラザーはワールドワイドにビジネスを展開しているので、bet365 評判も文化圏の違いに配慮する必要があります。販売拠点のある欧米へ行き現地でプレゼンをしたり、ユーザー調査のためには世界各国へ、また製造拠点のあるアジア圏で品質チェックをするなど海外出張も年に数回あります*。現地ではコミュニケーションの手法が違ったり、看板に文字情報が多い国やほぼサインのみの国など街並みも違うため、同じモノ・コトでも文化圏によって捉え方が違うことを肌で感じます。現地でプレゼンした際に「Good job, guy!」と言ってもらえたり、話がまとまるととても嬉しいです。こういった経験をひとつひとつ積み重ね、現在はインタフェースbet365 評判を担当していますが、いずれはプロダクトbet365 評判やグラフィックも担当してみたいという、もっと手広く「bet365 評判」したいという野望をひそかに抱いています。

1日のスケジュール

  • 9:30出社
  • ~ 10:00メールの確認
  • ~ 12:00企画/開発とMTG
  • ~ 15:00bet365 評判作業
  • ~ 17:00企画/開発とMTG
  • ~ 20:00bet365 評判作業
  • 20:00退社

bet365 評判ナーを目指す学生の方へ

デザイナーが活躍できるフィールドは幅広いので、ぜひ自分が得意なこと、やりたいことを見極めてそれを活かせる企業を探してみてください。また他大学のbet365 評判系の学生と積極的に交流すると、視野が広がりいい刺激になると思います。「広い意味でのデザイナーとは呼ばれたいけど、狭い意味でのデザイナーとは呼ばれたくない。」そう思っている方はブラザーに向いていると思いますよ。

プロフィール写真 プロフィール写真

加藤 建太郎

岐阜県出身、2016年4月新卒入社、
開発センター 総合bet365 評判部
インタフェースbet365 評判グループ UIデザイナー

現在は主にプリンター製品関係のモバイルアプリ、PCアプリのUIbet365 評判を担当。ユーザーにとって使いやすく、美しいbet365 評判を目指して研鑽の日々。
趣味はスノーボード。