2017年ニュースリリース bet365 日本 語

このたび、ブラザー工業株式bet365 日本 語（社長：小池利和）の国内販売子bet365 日本 語であるブラザー販売株式bet365 日本 語（社長：三島勉）は、「スキャンカットモニターキャンペーン」にご応募いただいたお客様に対し電子メールを送信させていただいた際、一部のメールアドレスが流出する事故が発生いたしました。
お客様には多大なるご迷惑、ご心配をおかけすることになりましたこと、心よりお詫び申し上げます。

985名のbet365 日本 語アドレスです。
その他の情報は流出しておりません。

平成29年10月2日（月）18時ごろ、弊社が企画しました「スキャンカットモニターキャンペーン」にWebサイトよりご応募いただいたお客様に対し、ご案内bet365 日本 語を送信するにあたり、本来利用すべきbet365 日本 語配信サービスではなく、手作業で電子bet365 日本 語を送信しました。その際、お客様のbet365 日本 語アドレスを「BCC^*」に入力すべきところを、誤って「宛先欄」に入力して送信したため、985件のbet365 日本 語アドレスが、ほかの受信者に見える形となってしまいました。この985名のお客様へは、翌10月3日（火）にお詫びと同bet365 日本 語の削除を依頼しました。10月2、3日に弊社スキャンカットモニターキャンペーン事務局からbet365 日本 語を受信されていないお客様におかれましてはbet365 日本 語アドレスの流出はございません。

前述の通り、当該電子bet365 日本 語の送信先のお客様に、bet365 日本 語アドレス流出に関するお詫びおよび当該電子bet365 日本 語の削除をお願いする電子bet365 日本 語を送信するとともに、電話でのご連絡を順次行っております。また、改めて書簡にてお詫びのご連絡をいたします。

お客様への電子bet365 日本 語送信において、bet365 日本 語配信サービスを利用することを徹底し、従業員への周知・教育と併せて再発防止および全社的な情報管理体制の強化に取り組んでまいります。