2017年ニュースリリース bet365 アプリ

家庭用プリンターの使用済みインクカートリッジの共同回収活動「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」を実施しているプリンターメーカー5社(ブラザー、キヤノン、デル、エプソン、bet365 アプリHP)は、「公益財団法人 bet365 アプリ野鳥の会」(以下bet365 アプリ野鳥の会)への寄付を2017年4月1日より開始します。

bet365 アプリは、自然と人が共存する豊かな社会の実現を目指し、野鳥や自然のすばらしさを伝えながら、自然保護を進めている民間団体です。全国約5万2千人の会員・サポーターが、自然を楽しみつつ自然を守る活動を支えています。
プリンターメーカー5社は、「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」として年間50万円を拠出しbet365 アプリへ寄付を行います。この寄付を通じて、bet365 アプリが実施している"野鳥や自然を守る事業"や"野鳥や自然を大切に思う心を伝える事業"を支援します。
また、bet365 アプリと「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」は、環境保全が共通の目的であることから、それぞれのネットワークを活用してお互いの活動を広めていくことに賛同し、協議を進めています。
その一例として、使用済みインクカートリッジの回収箱上で特設ホームページを紹介し、回収にご協力いただいたお客様などが特設ホームページへアクセスできる仕組みを検討しています。特設ホームページを通じてbet365 アプリの諸活動に興味を持っていただくことで、環境に対する意識向上につながることを期待しています。
bet365 アプリでは、会誌などを通じて「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」の活動を紹介することなどを計画しています。