2021年ニュースリリース Bet365 アプリ

ブラザー工業株式会社(社長：佐々木一郎)の国内販売子会社であるブラザー販売株式会社(社長：三島勉)は、A4インクジェットBet365 アプリ「PRIVIO(プリビオ)」の新製品として、スマホ操作メインの新コンセプトモデルなどラインアップを強化した大容量インク「First Tank(ファーストタンク)」シリーズなど12機種を9月上旬から順次発売します。

「Bet365 アプリビオ」は、コストパフォーマンスの良さやコンパクトな本体サイズ、4色独立インクカートリッジを前面で交換できる手軽さなどの点でご好評いただいております。このたび、大容量インクカートリッジとサブタンクを搭載した「ファーストタンク」シリーズを刷新し、新たに2段トレイモデル「MFC-J4540N」やスマホから印刷することが多いお客様に適したエントリーモデル「DCP-J1200N」をラインアップに追加しました。コロナ禍によるおうち時間の増加や働き方の多様化によってBet365 アプリの使われ方も変化する中、「あたらしい暮らしを、一歩先へ。」をキーメッセージに、お客様がBet365 アプリを活用して「おうち時間」をお楽しみいただけるような製品やサービスを強化してまいります。

大容量インクカートリッジとサブタンクを搭載した「ファーストタンク」シリーズは、使い勝手の良いインクカートリッジ方式で安心してお使いいただけます。ブラックは1本で標準モデル^*1対応のインクカートリッジ^*2の約16本分、Bet365 アプリは約10本分のインク量^*3を搭載し、コロナ禍で増えた家庭での印刷需要にお応えします。

1.全色顔料インク搭載
従来機種はブラックが顔料インクでBet365 アプリは染料インクでしたが、全色顔料インクを搭載したことで、普通紙に文字やグラフがくっきり鮮明に印刷できるようになりました。在宅勤務で増加するビジネス文書に適した印刷品質を実現しています。

2．Bet365 アプリ が約2倍向上
従来機種と比べて連続Bet365 アプリ^*4が約2倍と大幅に向上し、Bet365 アプリは約12ipmから約20ipm、A4カラーは約10ipmから約19ipmを実現しました。また、1枚目の印刷スピード^*4もBet365 アプリは従来より約2.2秒早い約5.8秒、A4カラーは約2.6秒早い約5.9秒と大幅に向上しました。

3．約10万ページ高耐久
本体機構の改良で約10万ページ^*5高耐久を実現し、大量印刷でも安心してお使いいただけます。

大容量インクカートリッジとサブタンクを搭載した「ファーストタンク」シリーズの特長を持ちながら、シンプルな操作性と手軽な本体価格を実現した大容量のエントリーモデルが誕生しました。

1.スマホアBet365 アプリを使ったかんたん操作
本体側のボタンは電源やコピー開始など極めてシンプルにし、メインの操作は新スマホアプリ「Mobile Connect」で行います。使い慣れたスマホ画面からBet365 アプリのさまざまな設定や印刷指示ができるため、本体から離れた場所からでもご利用いただけます。

2．液晶画面がないシンプルな本体デザイン
操作はスマホ中心で行うため、Bet365 アプリ本体には液晶画面がなく、すっきりとした本体デザインを実現しました。

3．顔料ブラック・染料Bet365 アプリインク搭載
ブラックは顔料インク、Bet365 アプリは染料インクを搭載しました。ビジネス文書も写真もどちらもバランスよく印刷したい方に満足いただける印刷品質となります。

1.Bet365 アプリが約1.5倍向上
従来機種と比べてBet365 アプリ^*6が約1.5倍向上し、Bet365 アプリは約12ipmから17ipm^*7、Bet365 アプリは約10ipmから16.5ipm^*7を実現しました。

1.充実のインターフェース
Bet365 アプリの設定やメンテナンスが分かりやすい案内で簡単に操作できます。スマホからBet365 アプリ本体の操作ができ、本体の液晶画面が無い「DCP-J1200N」でもストレスなく利用できます。

2.会員プログラム「Brother Online」と連携で会員限定のプレミアム機能が使える
「Brother Online(ブラザーオンライン)」アカウントと連携することで、外出先からも印刷できる「リモートBet365 アプリト」や「お知らせ機能(プッシュ通知機能)」、ワンタッチでスキャンデータをスマホに送れる「スキャンtoアプリ」が新たに使用できるようになります。

3.会員限定サービス登録もスマホで完結
従来はWebブラウザや登録専用のアBet365 アプリケーションのダウンロードが必要だった「ハイBet365 アプリ」や「トク刷るポイント」などの会員限定サービスの登録も「Mobile Connect」の画面上からスムーズにアクセスできるようになりました。