Bet365 オンライン賭博新機種「RJ-3250WB」「RJ-3230B」を徹底調査!

感熱モバイルBet365 オンライン賭博RJシリーズ3インチモデルの
新機種「Bet365 オンライン賭博250WB/Bet365 オンライン賭博230B」を徹底調査!
~旧機種と比較してみた~

公開日:2022.03.28

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  • 新旧比較

いつもブラザー製品をご使用いただきありがとうございます。
感熱モバイルBet365 オンライン賭博RJシリーズ3インチモデルとして、
業界最強クラス*1の耐落下衝撃性能2.0m*2を実現した「Bet365 オンライン賭博250WB/Bet365 オンライン賭博230B」が
2021年12月に発売開始いたしました。
今回は、旧機種「/Bet365 アプリ3050/3050Ai」と比較しながらご紹介いたします。

人物1

感熱モバイルBet365 オンライン賭博RJシリーズの3インチモデル「RJ-3250WB/RJ-3230B」発売されましたね。
旧機種「Bet365 オンライン賭博150/Bet365 オンライン賭博050」とどう違うのか比較して見ていきましょう。
ポイントは大きく3つです。
それぞれご紹介していきますね。

人物2

新しいモデルについてまだまだ知らないことがあるので・・汗
今回、旧機種と比較することで私も新機種のことを知っていきたいと思います!

人物1

まずポイント1つ目は
デザインが現行のRJシリーズの2インチ、4インチ同様にアップデートされましたよ。
写真で比較してみるとこんな感じです。

▼上から見た図

上から見た図

▼後ろから見た図

後ろから見た図

▼横から見た図

横から見た図
人物2

よりスタイリッシュになった気がします。

人物1

そうですね。
サイズ自体は旧機種と比べて奥行(D)と高さ(H)とが若干スリムになったイメージです。
[外形寸法]
旧機種:約116(W)×189(D)×82(H)
新機種:約117(W)×180(D)×77(H)

単位:mm

人物2

そうですね!
また業界最強クラス*1の耐落下衝撃性能は新機種は2機種とも2.0m*2にアップしました
(特に旧機種Bet365 オンライン賭博050の1.2mからは0.8mもアップ!)。
モバイルBet365 オンライン賭博に求められる落下衝撃への「頑丈さ」は防塵防滴性能のIP54準拠と併せてとても大事なポイントですよね。

耐落下性能
人物1

続いてポイント2つ目は、
ロール紙がより簡単にセットしやすくなりました。
旧機種は写真の通り、ロール紙を固定するための用紙幅ガイドに調節レバーがついており(写真の赤い箇所)、このレバーを押しながら用紙幅ガイドを開いて、ロール紙をセットするようになっていたのです。

▼カバーを開いた図

カバーを開いた図
緑色のバーを押しながらロール紙の幅に合わせてスライドさせ調整する
人物2

用紙幅ガイドの脇にある緑色のレバーが調節レバーですね。レバーを押して用紙幅ガイドをスライドする必要がありました。
レバーを押しながらガイドをスライドさせるのって少しコツがいりました。

人物1

そうなんです、ちょっとコツが必要だったんですが、新機種にはレバーがなくなって簡単にセットしやすくなったんですよ。

ロール紙の幅に合わせて横にスライドさせて調節する
人物2

これならモバイルBet365 オンライン賭博を携帯しながらの用紙交換がより簡単になりましたね!

人物1

ではポイント3つ目について紹介します。
ここで一旦、主要なスペックを抜粋した比較表で違いを見てみましょう。

スペック比較表
人物2

あれ、Bet365 オンライン賭博制御コマンドという項目に
SBPL(互換)とZPL(互換)が2つも増えてましたね。改めてBet365 オンライン賭博制御コマンドとはなんでしたっけ?

人物1

RJシリーズのようなモバイルBet365 オンライン賭博はハンディターミナルのような専用端末との組み合わせでも数多くご使用されております。この組み合わせのうち、特に社内LANが無い環境、外出・訪問先などでは従来の一般的なBet365 オンライン賭博ドライバーを使った印刷をせず、お客様の専用端末に搭載したアプリケーションからモバイルBet365 オンライン賭博にBet365 オンライン賭博制御コマンドを直接送って印刷をするケースが多いのです。新機種の「RJ-3250WB/RJ-3230B」では、より様々なBet365 オンライン賭博制御コマンドに対応しましたので、
お客様が以前からアプリケーションで使用されていたBet365 オンライン賭博制御コマンドは変更せず、モバイルBet365 オンライン賭博本体だけ「RJ-3250WB/RJ-3230B」に切り替えられる可能性がグッと増えました。これがポイント3つ目ですね。

人物2

なるほど!お客様がこれまで使用されてきたBet365 オンライン賭博制御コマンドに「RJ-3250WB/RJ-3230B」が互換対応していれば、これまで大変だった新しいBet365 オンライン賭博制御コマンドへの変更の開発工数をかなり軽減できそうです。現在使用されているコマンドに互換していれば、その分だけモバイルBet365 オンライン賭博の入れ替え検討を進めていただきやすいですよね。

人物1

そうですね、RJシリーズは保守点検業務での検針票、製造・物流現場での現品票、小口ラベルなどの印刷でご使用いただくことが多いのですが、この新機種は3インチ(80mm)幅対応モデルなので、今回特に「ボトリング業務」をされているお客様にもご活用いただけるBet365 オンライン賭博ではないかなと思っているのです。

人物2

3インチという狭過ぎず広過ぎない幅80mmのレシートが印刷できる利点をいかしてご利用いただきたいですよね!あの、ボトリング業務というのは自動販売機の清涼飲料水などを補充する・・・?

ボトリングシーン1
人物1

はい、自動販売機にペットボトルや缶の清涼飲料水等を補充するご業務のことです。
様々な場所に設置されている自動販売機に赴いて商品の補充業務を行う際、売上データや補充に必要な商品の種類と数のデータをレシートに印字し、確認しながらご業務をされておられるようです。
新機種は3インチ幅対応なので、記載がそれなりに多いボトリングの補充業務データが幅80mmのレシートにしっかり印字が可能なため、目視確認もしやすいように思います。ボトリング業務をされているお客様からも沢山ご指名をいただけるモバイルBet365 オンライン賭博になればと考えております。

ボトリングシーン2
人物2

なるほど!
いろいろなご業種、そして既存のシステムやアプリケーション、Bet365 オンライン賭博制御コマンドを使われているお客様にとって、新機種の選択肢がさらに広がりそうです。

人物1

それでは、新機種「RJ-3250WB/RJ-3230B」のポイントをおさらいしますと、デザインがアップデートされ、耐落下衝撃性能が向上し、ロール紙がセットしやすくなって、Bet365 オンライン賭博制御コマンドが増えました。
モバイルBet365 オンライン賭博を業務に必要とされている様々なお客様にチェック頂き、ぜひご検討いただけたらと願っております!

人物2

そうですね、皆さま、どうぞよろしくお願いいたします!




*1:3インチ用紙幅モバイルBet365 オンライン賭博国内市場において。2022年3月現在。ブラザー調べ。
*2: 6つの面、4つの稜線を1台1箇所にて、2.0mから2回落下させ動作機能及び印刷品質に異常のないこと。但し、外観上のキズ等が発生する場合があります。左記内容は、落下による故障及び損傷がないことを保証するものではありません。取扱上の不注意、誤用、落下による故障及び損傷は有償修理となります。
*3:ブラザー販売株式会社の印刷データ<76×29㎜ 印字率10%>を使用し、温度23℃環境下にて満充電状態の新品リチウムイオン充電池を用いてUSB接続で連続印刷した場合。
*4:6つの面、4つの稜線を1台1箇所にて、Bet365 オンライン賭博250WB/Bet365 オンライン賭博230Bは2.0mから、Bet365 オンライン賭博150は1.8mから、Bet365 オンライン賭博050は1.2mから2回落下させ動作機能及び印刷品質に異常のないこと。但し、外観上のキズ等が発生する場合があります。落下による故障及び損傷を保証するものではありません。取扱い上の不注意、誤用による故障及び損傷は有償修理となります。
*5:ZPLⅡは、日本語フォントをダウンロードすることで日本語印刷ができます。フォントの転送方法など詳細は開発者サイトをご確認ください。
*6:Bet365 オンライン賭博250WB/Bet365 オンライン賭博230Bはリチウムイオン充電池[PA-BT-006]装着時。Bet365 オンライン賭博150は同梱品のリチウムイオン充電池[PA-BT-001-A]装着時。Bet365 オンライン賭博050は同梱品のリチウムイオン充電池[PA-BT-001-B]装着時。
*7:別売オプションの本体用クレードル(PA-CR-005)を使用し、有線LAN接続が必要となります。
*8:Bet365 オンライン賭博250WB/Bet365 オンライン賭博230BはBluetooth Ver.5.0。Bet365 オンライン賭博150、Bet365 オンライン賭博050はBluetooth Ver.2.1+EDR (Class 1)。Bluetooth とそのロゴマークは、Bluetooth SIG の商標であり、 ブラザー工業株式会社はライセンスに基づき使用しています。

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