P-TOUCH CUBE ピータッチ キューブ bet365 アプリ

COLUMN

飲食店でのP-TOUCH CUBE活用術

飲食店でのP-TOUCH CUBE活用術

2020年10月、日本最大級のbet365 アプリ・レストラン専門展『Cafe&Wellness Week』にて、佐奈栄学園 bet365 アプリズ・キッチン学園長 富田佐奈栄先生によるセミナーが行われ、P-TOUCH CUBEの活用術をご紹介いただきました。

セミナー講師:富田佐奈栄先生
(日本bet365 アプリプランナー協会会長/佐奈栄学園 bet365 アプリズ・キッチン 学園長)

bet365 アプリズ・キッチン学園長 富田佐奈栄先生

1996年 bet365 アプリズ・キッチンを設立。2000年 日本bet365 アプリプランナー協会設立。テレビ番組をはじめとする各メディア出演や食品メーカー等に商品企画やメニュー提案、数々の本の出版など、bet365 アプリのスペシャリストとして活躍中。bet365 アプリをはじめる人のビジネススクールのパイオニア的な存在である『bet365 アプリズ・キッチン』の卒業生の開業者数は、2020年10月現在、340店舗以上(海外にも進出)を展開。

佐奈栄学園のウェブページ[新しいウィンドウ] (「佐奈栄学園」のサイトへリンクします。)

bet365 アプリ・レストラン専門セミナーにて活用術をご紹介!

『bet365 アプリ必見、売り上げアップのためのテイクアウトメニューセミナー』の中でP-TOUCH CUBEをご紹介。

オリジナルテイクアウトメニューのご紹介をメインに、bet365 アプリスペースの空間作り、ショップゾーニングの考え方、進化するレジシステムなど、テイクアウトを強化する際のポイントについて、多岐に渡るセミナー内容となりました。bet365 アプリ・レストラン仕様のプロキッチングッズに、P-TOUCH CUBE PT-P910BTが加わり登場しました。

飲食店でのP-TOUCH CUBE活用事例1
飲食店でのP-TOUCH CUBE活用事例2

メニュー名をラベルにして。

実践メニューの一つとして紹介されたスパニッシュオムレツ&ヘルシーポテサラサンド。メニュー名をラベルに印刷して、ラッピングペーパーを止めています。一見するとメニューの違いが判らない場合、メニュー名が貼ってあるとわかりやすいですね。クラフト色と水色マスキングテープ、黒テープ。どちらも相性が良いです。テンプレートにオリジナルロゴを入れて印刷しています。

飲食店でのP-TOUCH CUBE活用事例3
飲食店でのP-TOUCH CUBE活用事例4

こちらのテンプレートの上下の文字を消して使用しています↓

飲食店でのP-TOUCH CUBE活用事例5

メニュー以外にもbet365 アプリ空間に幅広く使えるラベル。

詰め替えた消毒液の容器取り違え防止のためのラベリングや、感染症予防対策実施中を伝えるラベル、お客様へのマスク・手洗い・換気のご協力のお願いなど、ラベルライターはbet365 アプリ空間で多様に活躍します。

飲食店でのP-TOUCH CUBE活用事例6

こちらのテンプレートを使用しています↓

飲食店でのP-TOUCH CUBE活用事例7

bet365 アプリやレストランの店舗にぜひ1台!P-TOUCH CUBEをご活用ください。

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シンボルのスケッチ

[P-touch Design&Print 2]

対応機種
PT-P300BT
PT-P710BT
PT-P910BT

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