プリント日和|暮らしに役立つ情報とbet365 入金 方法活用術をご紹介!
暮らしに役立つ情報とbet365 入金 方法活用術をご紹介!

くらし掲載日:2021-01-13

【初心者必見!bet365 入金 方法を続けるコツとアイテムの選び方】
「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのbet365 入金 方法著者・Marieさんインタビュー

【初心者必見!bet365 入金 方法を続けるコツとアイテムの選び方】「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのbet365 入金 方法著者・Marieさんインタビュー

ノートとペンを使い、好きなようにカレンダーやタスクなどを書き込んでいくbet365 入金 方法。

SNSでbet365 入金 方法に取り組んでいる人の写真を見てやってみようと考えるも、「ちゃんと続けられるかな」、「どんな道具を使えばいいんだろう」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

今回は『「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのbet365 入金 方法』を執筆されたほか、bet365 入金 方法にまつわる情報をブログやSNSで発信されているMarieさんにインタビュー。

bet365 入金 方法を始められたきっかけや生活の変化、ノートの選び方や続けるコツをお聞きしました。

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bet365 入金 方法rieさん・プロフィール

二児の母。2006年より運営するブログ「bet365 入金 方法ndarin Note」では、Kindle・スマホなどガジェットを活用した英語・中国語学習法や、デジタルとアナログの両方を使って暮らしをマネジメントする方法などを紹介している。

著書:『「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのbet365 入金 方法』、『英語が身につく ちいさなノート術』、『ちいさなくふうとノート術: ごちゃごちゃの頭を整理して楽しく暮らす私のノートの使い方』、『原稿用紙一枚で好きな本を紹介していきます: 書評集』など

bet365 入金 方法によって段取りを考えるクセがついた

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─ Marieさんがbet365 入金 方法を始められたきっかけはどのようなものなのでしょうか。

bet365 入金 方法rieさん: 上の子が小学校に上がった頃から、やるべきことを失念したり、思い浮かべていた段取り通りにものごとが進められなくて、パニックになることが多くなりました。 「これではまずい」とbet365 入金 方法に箇条書きのメモを取りはじめたところ、記録を取ることが自分の暮らしをラクにしてくれることに気づきました。

そんなところに、ライダー・キャロルさんのbet365 入金 方法動画に出会ったのが2013年頃。動画を参考に使っていたノートにbet365 入金 方法の要素を取り入れながら2014年頃から使いはじめ、7年目を迎えました。

─ bet365 入金 方法によって生活に変化は見られましたか。

bet365 入金 方法rieさん: それまでは、リビングのカレンダーに予定を書き入れていても、「Googleカレンダーに入力していても、なぜか頭の中からすっかり抜け落ちている」なんてことがときどき起こりました。 (学校の提出物の締め切り忘れはもちろん、子どもの土曜登校日をすっかり忘れて家族で寝ているところに、担任の先生から電話がかかってくるなんてことも……)

頭では予定があることを覚えていても、そのために何を準備すべきかを忘れていることも多かったです。 それまで自分でさえも管理できていなかったのに、家族の予定まで管理しなければならなくなり、頭の中がいつも落ち着かない状態でした。

いつもたくさんのことを気にしているつもりなのに、なぜか肝心なことを忘れて失敗してしまいます。

─そんな状況が、bet365 入金 方法によって大きく変わったのですね。

bet365 入金 方法rieさん: bet365 入金 方法をいつも手元に置いて、一日に何度も確認するクセがついたおかげで、「昨日まで覚えていたのに今日思い出せなかった」、「どこかにメモした気がするのにどこに書いたか忘れた」といったトラブルを回避できるようになりました。

何かをするときに、bet365 入金 方法の上であらかじめ段取りを考えるクセがついたのもよい変化のひとつです。
頭の中であれこれ考えていてもなかなかまとまらないものですが、紙の上に書き出していくと、不思議とすんなり段取りできたりするものです。

bet365 入金 方法によって段取りを考えるクセがついた

─bet365 入金 方法を行ううえで、参考にされた人やものがあればお聞かせください。

bet365 入金 方法rieさん: ムーンプランナー(※)の、「既存の時間の流れ・枠組みをいったん外してみる」という考え方を気に入って、自分のbet365 入金 方法に取り入れています。 月の満ち欠けもそうですが、使っているフォーマット・時間軸を変えることで、自分の視点が変わり、それまでにはなかった見方ができるようになることもあります。

bet365 入金 方法は、市販の手帳と違って決まったフォーマットがプリインストールされていないぶん、手書きの面倒さがありますが、変えたいなと思ったらすぐに、次のページから新しいフォーマットを試せるのがよいところです。

(※新月と満月からページが始まる、約2週間サイクルのスケジューリング術のこと)

─Marieさんはこれまでbet365 入金 方法に関する書籍を執筆されていますが、著書を読んだ方からはどのような声がありましたか。

bet365 入金 方法rieさん: 小さなお子さんをお持ちの方から、共感のメッセージをたくさんいただいて、とても嬉しかったです。

子供が小さい頃は、ほんとうに自分の時間が持てず、ストレスもたまりがちです。 しかし、手帳を使って頭の中の忙しさを少しでも軽減したり、うまく仕組みを作って時間に余裕を見出したりと、自分が書いた本がそんなふうにお手伝いできているといいなと思います。

bet365 入金 方法でテンションを上げる「いいこと起こったリスト」

─ Marieさんのbet365 入金 方法で、「ここに注目してほしい!」というポイントはどこでしょうか。

bet365 入金 方法rieさん: ふだんのデイリーログページは、「bet365 入金 方法」という言葉からみなさんが想像されるような、おしゃれさはゼロです。

そんな地味なbet365 入金 方法のなかで、いちばんテンションが上がるのが、「いいこと起こったリスト」です。
変わらない毎日のように見えても、たくさん楽しいことがあったとわかります。

日々起こるささやかなかけがえのないできごとを忘れないように記録として積み重ねる、手帳の楽しさを教えてくれるページです。

bet365 入金 方法でテンションを上げる「いいこと起こったリスト」

─ たしかに、いいこと起こったリストを後から目にするのは、嬉しい気持ちになりそうです。Marieさんがbet365 入金 方法を行う際に愛用している道具(筆記用具やメモなど)があればご紹介ください。

bet365 入金 方法rieさん: 小さな字を書くときに活躍する、極細ゲルインクペンがお気に入りです。
なかでもSIGNOの0.28や、ジュースアップの0.3をよく使っています。

bet365 入金 方法は、基本的にどこでも開けるのが理想です。最近は、あまり人に見られたくない内容を書くときは、インクの色が薄くて目立たないSARASAの0.3グレーを使うようにしています。 同じ目的で、ジュースアップの0.4シルバーもおすすめです。

bet365 入金 方法は、ここ2年はロイヒトトゥルム1917のA6ハードカバー・ドット方眼を使っています。

また、家で頭の中のいろいろをバーッと書き出すときは、A5のbet365 入金 方法を使っています。
こちらは決まったものはなくて、無印のbet365 入金 方法だったり、スタバで買ったコクヨのリングbet365 入金 方法を使ったりですね。

─ Marieさんが目的別によって使用されている文具は、bet365 入金 方法を始めたい人にも非常に参考になる情報だと思います。その他、bet365 入金 方法でノートを選ぶ際はどのようなポイントが大切なのでしょうか。

bet365 入金 方法rieさん: 手帳を開く回数が多ければ多いほど、手帳を使うことが習慣化すると思うので、私にとっては携帯しやすさがいちばんのポイントです。

ページの大きさとしては、A5サイズくらいが自分にはぴったりくるのですが、A5のハードカバーのbet365 入金 方法だと、重くてかさばるので携帯しづらい。
職場のデスクで広げるにも大きすぎるため、ずっとA6のハードカバーを使っています。あまり移動のない生活であれば、A5サイズもよさそうだなと思います。

ハードカバーのbet365 入金 方法は、頑丈さもありがたいです。ロイヒトトゥルムやモレスキンは表紙にゴムバンドつきなのも嬉しいですね。
私はがさつなので、普通のbet365 入金 方法だと、カバンの中で表紙は折れるしページも開いてしわしわになるし、悲惨なことになってしまいます。

あと、小さいポイントでは、見開きページが180度パタンと開くこと。

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─ では最後に、「bet365 入金 方法って素敵だな」と感じてbet365 入金 方法を始めようとしている方に対し、続けるためのコツをお聞かせください。

bet365 入金 方法rieさん: bet365 入金 方法は、自分で好きなようにページをデザインできるので、新しいノートをおろしたとき、自分のあたまにある理想のすべてを盛り込もうとしがちです。 そうすると、ちょっとでも失敗したり、うまくいかないところが見つかったりすると、ぜんぶがイヤになってしまう。

ちょっと違うなと思ったときに、すぐに微調整・方向転換できるような、bet365 入金 方法の使いかたをおすすめします。一気に始めず、少しずつ、少しずつ。

bet365 入金 方法で大事なのは、日々の自分を記録する時間のなかで、自分と語らうこと。 少しずつ積み重なっていく記録を振り返ることで、今まで見えていなかった自分自身を知ること。そうやって自分自身を知ることで、新しい自分をみちびいてくれる何かを見出すこと、だと思います。

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インタビューを終えて

bet365 入金 方法により、生活に大きな変化があったというMarieさん。bet365 入金 方法で欠かせないノートの選び方やペンの使い分けなど、明日からbet365 入金 方法 を始めたい人にも役立つ情報をお聞かせいただきました。

また、後からノートを見返したときに嬉しくなる「いいこと起こったリスト」は、今bet365 入金 方法を続けている人も、真似したくなるはず。ぜひ、明日からのbet365 入金 方法生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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