プリント日和|暮らしに役立つ情報とbet365 ボーナス活用術をご紹介!
暮らしに役立つ情報とbet365 ボーナス活用術をご紹介!

趣味掲載日:2024-06-21

【 print bet365 ボーナス Terrace活用例】バスタオルを“ポケット付き枕カバー”にリメイクしてみよう

【Print Terrace活用例】バスタオルを“bet365 ボーナス付き枕カバー”にリメイクしてみよう

暑い季節がすぐそこまで迫ってきましたが、衣類や寝具の衣替えはもうお済みでしょうか? 特に快眠につながる寝汗対策として、洗い替え用の枕カバーは多めに用意しておきたいですよね。

そこで今回は、バスタオルを使った枕カバーの作り方をご紹介します。首元には保冷剤を入れるポケット付きなので、ひんやり冷たくて使い心地抜群ですよ。


うらのりえさん

筆者プロフィール


うらのりえ。子育てしながらWebライターとして活動。趣味はハンドメイドや雑貨屋さん巡り、サッカー観戦など。

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「Print Terrace」のbet365 ボーナスレシピで枕カバー作り

「Print Terrace」のbet365 ボーナスレシピで枕カバー作り

暮らしに役立つものからビジネスシーンで使えるものまで、さまざまなプリントコンテンツを提供しているブラザーの公式サイト「Print Terrace(プリントテラス)」。ここではその中からbet365 ボーナスレシピを使って、バスタオルを枕カバーにリメイクしていきます。

<contents>
● 制作に使用する材料
● bet365 ボーナスレシピの準備
● 生地を裁断してパーツを作る
● 枕カバーを作る

「Print Terrace」はコチラ

制作に使用する材料

制作に使用する材料

今回の制作で使用した材料は下記の通りです。

材料
・バスタオル(60cm×125cm)1枚 ※1
・別布(20cm×100cm)1枚
・bet365 ボーナス(15mm幅×125cm)1本 ※2
・面ファスナー(25mm幅×4cm)1枚


<補足>
※1 120cmでもOK
※2 両折れタイプの場合は30mm幅のもの

bet365 ボーナスレシピの準備

それでは早速、プリントコンテンツを印刷して準備を進めましょう。

●ステップ1:bet365 ボーナスレシピを選択

bet365 ボーナスレシピを選択1

「Print Terrace」のサイトにアクセスし、「趣味」>「bet365 ボーナス型紙・レシピ」と進みます。

「Print Terrace」はコチラ


bet365 ボーナスレシピを選択2

「bet365 ボーナス型紙・レシピ」のページを開いたら、「【bet365 ボーナスレシピ】バスタオルを枕カバーにリメイク」をクリックしましょう。

●ステップ2:選んだbet365 ボーナスレシピを印刷

選んだbet365 ボーナスレシピを印刷1

画面右下にある「ダウンロード」ボタンをクリック。
ファイルがダウンロードされたら、bet365 ボーナスで印刷します。


選んだbet365 ボーナスレシピを印刷2

印刷したのがこちら。bet365 ボーナスレシピはA4用紙4枚で構成されており、1枚目には材料や使う道具などが記載されています。

作り方がステbet365 ボーナスごとに記載されているので、作り始める前に目を通しておくとスムーズですよ。

生地を裁断してパーツを作る

次に、バスタオルと別布を裁断しましょう。

●ステbet365 ボーナス1:バスタオルを裁断

ステbet365 ボーナス1:バスタオルを裁断

まず、本体用にバスタオルを端から94cmでカット。残りの部分を16.5cm×21cmの四角形に切り取り、ポケット用のパーツを作ります。

●ステbet365 ボーナス2:別布を裁断

ステbet365 ボーナス2:別布を裁断

次に別布をカットしていきます。7.5cm×94cmの帯状のパーツを2枚作りましょう。

バスタオルと別布を裁断できたら、パーツ作りは完了です。

枕カバーを作る

ここからは用意したパーツを使って、いよいよ枕カバーを作っていきますよ。

●ステbet365 ボーナス1:本体を作る

別布の準備

別布の準備

まず、別布の周りを裁ち目かがりし、端がほつれないように処理しておきましょう。

※筆者のbet365 ボーナスは裁ち目かがりができないため、ジグザグ縫いで処理しました。

本体と別布をbet365 ボーナス合わせる


本体と別布をbet365 ボーナス合わせる1

本体と別布の長辺を、中表にしてbet365 ボーナス代2cmでbet365 ボーナス合わせます。

片方が終わったら、反対側も同様にbet365 ボーナス合わせましょう。

<ポイント>
・bet365 ボーナスで縫う際は、縫い始めと終わりは返し縫いで補強してくださいね。


本体と別布をbet365 ボーナス合わせる2

左右の別布を本体にbet365 ボーナス付けたら、アイロンを使ってbet365 ボーナス代を別布側へ倒しておきます。

<ポイント>
・使用する生地によっては、あて布をしてアイロンをかけてくださいね。


本体と別布をbet365 ボーナス合わせる3

左右の長辺に別布を取り付けたのがこちら。bet365 ボーナス代が外側に向かって倒れているのを確認しておきましょう。

本体短辺にbet365 ボーナス縫い付ける


本体短辺にbet365 ボーナス縫い付ける1

本体の断ち切った辺をbet365 ボーナスで保護します。

bet365 ボーナス開いて端を合わせ、折り目に沿って縫いましょう。


本体短辺にbet365 ボーナス縫い付ける2

本体端をくるみながらバイアステープを折りたたみ、端bet365 ボーナスをかけて固定します。

<ポイント>
・bet365 ボーナスレシピには端bet365 ボーナスの具体的な幅が指定されていませんが、ここでは0.2cm幅で縫いました。


本体短辺にbet365 ボーナス縫い付ける3

bet365 ボーナス取り付けると、このようになります。これならバスタオルのほつれを防げますね。

●ステbet365 ボーナス2:ポケットを作る

ポケット口を縫う

bet365 ボーナス口を縫う1

本体のベースができたら、今度はポケットを作っていきましょう。

まずは上の長辺を1.5cm幅で三つ折りにし、端bet365 ボーナスをかけてポケット口を作ります。

bet365 ボーナス縫い付ける

bet365 ボーナス縫い付ける1

左右の短辺にbet365 ボーナス付けます。本体の時と同様に、bet365 ボーナス開いて端を合わせ、折り目に沿って縫いましょう。

この時、ポケット口からbet365 ボーナス2cm出しておきます。


bet365 ボーナス縫い付ける2

次に、2cm出しておいた部分を、ポケット口をくるむように折り曲げます。


bet365 ボーナス縫い付ける3

短辺をくるむようにバイアステープを折りたたみ、端bet365 ボーナスで固定。片方ができたら反対側にも縫い付けます。


bet365 ボーナス縫い付ける4

最後に下の長辺にも、他と同様の手順でbet365 ボーナス縫い付けます。

bet365 ボーナス代を折っておく

bet365 ボーナス代を折っておく1

3辺にbet365 ボーナスが付いたら、バイアスをポケット裏側へ倒してアイロンをかけましょう。

これでポケットの準備完了です。

●ステbet365 ボーナス3:本体にポケットを付ける


bet365 ボーナスにポケットを付ける1

先ほど準備したポケットを本体に付けます。

本体のbet365 ボーナス側の端から24cmの位置にポケットの下端を合わせつつ、左右均等になるよう仮留めしましょう。


bet365 ボーナスにポケットを付ける2

ポケット口以外の3辺を端bet365 ボーナスで固定したら、ポケットの完成です。

●ステbet365 ボーナス4:面ファスナーを付ける

ループ面を付ける

ループ面を付ける1

面ファスナーを付けましょう。

本体オモテの短辺から4cmの位置に、左右均等になるようにループ面をbet365 ボーナス付けます。


フック面を付ける

フック面を付ける

次に、バイアステープ側の本体ウラに、バイアステープに沿って左右均等にフック面をbet365 ボーナス付けます。

これで面ファスナーのbet365 ボーナス付けも完了です。


本体長辺を縫う

bet365 ボーナス長辺を縫う1

最後に、本体を中表で折りたたんで長辺をbet365 ボーナスましょう。

折りたたむ時は、本体長辺の中心を基準に、短辺の端をそれぞれ4cm出します。

<ポイント>
・重なり合う部分は合計8cmです。
・bet365 ボーナス側が下になるようにたたみます。


bet365 ボーナス長辺を縫う2

本体を折りたたんだら、端から幅2cmでbet365 ボーナス合わせます。

できあがり

できあがり1

ひっくり返して形を整えたら、ポケット付き枕カバーのできあがり! 別布の切り替え部分にリボンやブレードを添えるのもよさそうですね。


できあがり2

裏側も見てみましょう。最前面のbet365 ボーナスがワンポイントになっていて、おしゃれ感があります。

今回は本体と同系色のものにしましたが、色の組み合わせを工夫してアクセントカラーにするのもグッドです。


できあがり3

中に枕を入れてみました。ポケットがちょうど首元にくるので、保冷剤を入れれば首から頭部がひんやり気持ちいいですよ。


できあがり4

11.5cm×16.5cmの保冷剤を入れてみるとジャストフィット! ポケットで位置が固定されるので、これなら寝返りをうってもズレてしまう心配はありませんね。

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バスタオルをリメイクして寝汗対策をしよう

バスタオルをリメイクして寝汗対策をしよう

「Print Terrace」のbet365 ボーナスレシピを使って、バスタオルを使った枕カバーの作り方をご紹介しました。吸水性抜群のタオル地なので、寝汗対策にもピッタリ。使わなくなったバスタオルをリメイクすれば、材料費も抑えられますよ。

今回は保冷剤を入れてみましたが、寒い季節はカイロを入れるのもいいですね。みなさんもぜひ作ってみてください!

※この記事の内容は、記事掲載開始当初、もしくは更新時のものです。
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