プリント日和|暮らしに役立つ情報とbet365 ボーナスコード活用術をご紹介!
暮らしに役立つ情報とbet365 ボーナスコード活用術をご紹介!

趣味 【手作りbet365 ボーナスコードで話題!】インスタグラマー「てはさん」インタビュー

【手作りbet365 ボーナスコードで話題!】インスタグラマー「てはさん」インタビュー

1枚貼るだけで、普通のノートがおしゃれでかわいい日記に変わる、手作りbet365 ボーナスコード。そんな手作りbet365 ボーナスコードが「おしゃれすぎる!」とInstagramで話題を呼んでいる「てはさん」にお話を聞きました。今回は、bet365 ボーナスコードの制作活動をはじめたきっかけから、bet365 ボーナスコードを楽しむためのコツをお伺いしました。

PR

bet365 ボーナスコード
bet365 ボーナスコード
bet365 ボーナスコードプロフィール

bet365 ボーナスコードプロフィール:
主婦業のかたわら、手作りbet365 ボーナスコードを制作。
2016年7月現在、Instagramのフォロワー数は17,000人を超える。

「日めくりカレンダーが売り切れてた…仕方ないからbet365 ボーナスコードを自分で作ってみよう」

「日めくりカレンダーが売り切れてた…仕方ないからbet365 ボーナスコードを自分で作ってみよう」

――どうしてbet365 ボーナスコードを作ろうと思ったのでしょう?制作活動をはじめたきっかけを教えて下さい。

bet365 ボーナスコード:これまで、1日1ページの手帳を日記として使っていたんです。でも、毎日日記をたくさん書き込むわけではないですし、逆にちゃんと日記を書く日は1ページでは収まりきらなくて。

次の日の欄にはみ出して書いてもいいんですけど、見た目がなんだかすっきりしない。そんなことを感じていた矢先に、破った日めくりカレンダーを白いスケッチブックに貼っている人を見かけたんです。

これは名案だと思って早速マネしてみようと思ったんですけど、カレンダーを買う季節じゃなかったというのもあって、日めくりカレンダーがもうすでに売り切れてて。仕方ないので、「もう自分で作ってしまえ!」ということで制作を始めました。

――「ないなら自分で作ってしまえ!」とは大胆ですね。

bet365 ボーナスコード:そうなんです(笑)。だから本来は自分で使うために作った、という感じですね。もともと前職でも、ものづくりに携わっていたこともあり、PCを使って自分でデザインするくらいの知識は持っていました。

――しかし、なぜ自分の作品を配信されたんでしょうか?

bet365 ボーナスコード:そのとき周りで、フリーペーパーの配信が流行っていたからです。ブログみたいに、自分の好きなものやことを配信していたんです。

それで自分もなんとなく配信してみたら、想像以上にリアクションが良かったので、その翌月分から本腰を入れてbet365 ボーナスコードを制作して、ネットプリントで印刷してみんなが使えるようにしたんです。

「bet365 ボーナスコードは脇役です。あくまで主役は、ノートや手帳に書き込まれる内容なので」

「bet365 ボーナスコードは脇役です。あくまで主役は、ノートや手帳に書き込まれる内容なので」1

――Instagramのフォロワー数は17000人超え。それだけの人を惹きつけるbet365 ボーナスコードですが、デザインにはどのようなこだわりがあるでしょうか?

bet365 ボーナスコード:こだわり……。実はないんですよね。

――えっ!?すごく意外です。

bet365 ボーナスコード:bet365 ボーナスコードは言ってしまえば、ただの日付です。その日が何月何日であるかが分かればいいので、主役にしてはいけないんです。主役はあくまで、手帳やノートに書かれる内容だと思っているので。主張をしすぎないデザインにすることはいつも心がけています。

――主役はあくまで手帳やノートの内容、というわけですね。他になにか心がけていることや、工夫していることとかはありますか?

bet365 ボーナスコード:あくまで紙に貼るものなので、紙っぽい質感は大切にしようと思って作っています。あまり紙っぽさがないとbet365 ボーナスコードだけが浮いてしまうので。

あとは、年度や月をまたぐことを想定して、西暦・bet365 ボーナスコード・曜日はなるべく記載するようにしていますし、通年で使ってくれている人のために、月ごとの雰囲気は大きくは変えないようにしています。

――使う人への配慮が大切なのですね。では、自分が作ってきた作品の中で、特に思い出深い、印象的な作品があれば教えてください。

「bet365 ボーナスコードは脇役です。あくまで主役は、ノートや手帳に書き込まれる内容なので」2

bet365 ボーナスコード:思い出深い作品はいくつかあります。まず1つ目はまとめサイトに掲載されて、たくさんの人にbet365 ボーナスコードを知っていただいた2015年9月。掲載から1日でフォロワーが300人以上増えたので、びっくりしましたね。通知も300通以上来ていたので、ものすごく頻繁に携帯が鳴るし(笑)。

「bet365 ボーナスコードは脇役です。あくまで主役は、ノートや手帳に書き込まれる内容なので」3

2016年1月は特別版として「和の伝統模様」やそうした雰囲気をモチーフとして意識して作りました。正直とても時間がかかって大変だったのですが、思い入れが強い分いい作品ができました。

「bet365 ボーナスコードは脇役です。あくまで主役は、ノートや手帳に書き込まれる内容なので」4

2016年4月は「桜」を意識して作りました。桜のデザインを気に入って使ってくださるフォロワーさんが多く、たくさんの反応があって嬉しかったですね。

PR

bet365 ボーナスコード
bet365 ボーナスコード

「bet365 ボーナスコードをきっかけに、手書きや手作りが増えて欲しい」

「bet365 ボーナスコードをきっかけに、手書きや手作りが増えて欲しい」

――bet365 ボーナスコードは紙なので、自由度が高く様々な使い道がありそうです。てはさんならではのおすすめの活用方法を教えてください。

bet365 ボーナスコード:私が本来このbet365 ボーナスコードを作ったのは、手帳の均質な枠を無視したかったからなんです。たくさん書く日もあれば、全く書かない日もある。なので、1枚ずつ丁寧にノートに貼っていかなくてもいいんですよ。

例えば土曜日、日曜日は家族で出かけるからそのシートだけノートに貼って、家族との写真や思い出を書いたっていい。ちょうどスクラップやアルバムを作る感覚に近いですね。

他にも、友達や恋人との思い出をまとめるためのフォトブック、子どもの成長を見守っていくアルバム兼日記帳として活用してもいいですね。

――最後に、てはさんのbet365 ボーナスコードを使っているフォロワーの方、そして読者の方へメッセージをいただけますか?

bet365 ボーナスコード:繰り返しになりますが、bet365 ボーナスコードはただの日付です。切り貼りも自由ですし、毎日使わなくたっていいんです。記録したいことがある日だけ使うという使い方でもいいし、それこそノートや手帳だけに限らず、他のことに使用しても構いません。

私、人が書いた文字や文章とかを見るのがとても好きなんです。いまは、予定も日記も全てスマートフォンやパソコンで書けてしまう時代ですが、それでもこのbet365 ボーナスコードがきっかけで、手書きや手作りが好きな人が増えたらいいな、と思っています。

――貴重なお話ありがとうございました!

てはさんのbet365 ボーナスコードはこちら
※外部サイトへリンクします