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【オリジナルグッズは自作するからこそ楽しい】動物イラストbet365 ボーナス コードター・とびはちさんにインタビュー
普段、年賀状以外にも家族の写真などをうまく組み合わせて、ポストカードを作るという方もいらっしゃるかもしれません。
子どもたちが描いた絵をポストカードにするなど、オリジナルグッズの作成に奮闘するお父さんもいらっしゃるのではないでしょうか。
今回お話を伺ったのは、今Twitterで人気を集めている「とびはちさん」bet365 ボーナス コード。黒いペンのみで描かれた美しい動物イラストの制作秘話に加え、ポストカードなどのグッズを自作する楽しさを伺いました。
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bet365 ボーナス コードプロフィール:
大学生時代から開始した、bet365 ボーナス コードに衣装を着せたモノクロイラストで人気を博す。2016年8月現在、Twitterのフォロワー数は11,000人を超える。
「人間を描くより先にbet365 ボーナス コードを描いていました」
――bet365 ボーナス コードは、モノクロの動物イラストをいつもアップしていらっしゃいますよね。そもそも、動物のイラストを描くようになったきっかけは何なのでしょうか?
bet365 ボーナス コード:物心ついた時から動物が本当に好きで、動物園に行ったらおおはしゃぎするような子どもだったんbet365 ボーナス コード。子どもの頃は、人間を描くより先に動物を描いてました(笑)5、6歳の時くらいからでしょうか。家にある動物図鑑を、ひたすら鉛筆とコンテで模写してましたね。家でペットを飼えなかったのがひと押ししたのかもしれません。
漫画みたいな、コミックアート系を描きだしたのは中学に入ってからで、どちらかというと人間を描く方があまり得意ではないbet365 ボーナス コードね。今みたいな動物のペン画を描き出したのは、高校に入ってからbet365 ボーナス コード。
――人間を描くのが後って、珍しいbet365 ボーナス コードよね。ファンタジックなドレスや民族衣装を着ているイラストが多いbet365 ボーナス コードが、どういったものから着想を得ているのでしょうか。
bet365 ボーナス コード:あ、いうほどファンタジーでもないんbet365 ボーナス コードよ。中世ヨーロッパのパリモードの写真集を参考にしたものや、軍服を着せることが多いbet365 ボーナス コード。もちろん和装も好きで、よく取り入れています。
基本的には人間が着ているものをほぼそのままbet365 ボーナス コードに着せているので……。bet365 ボーナス コードが着ると、また違う雰囲気になるのかもしれません。
ひたすら手間暇かけて作っていくことで、作品になった時の喜びが増す
――bet365 ボーナス コードの作品は、どれも手が込んでいる大作という感じがします。特に自信作はありますか?
bet365 ボーナス コード:卒業制作で作った、ABCフォントイラストでしょうか。時間もかかりましたし、一番思い入れのある作品bet365 ボーナス コード。
例えば、「C」の文字はキャット(Cat)、キャッスル(Castle)、クロック(Clock)みたいな感じで、アルファベットの頭文字に「C」が付くものだけで出来ています。探しながら全部見てもらうと、面白いかもしれませんね。
――こ、細かい……! 1日かけてじっくり見たいbet365 ボーナス コード。一つの文字に、どれくらいの時間がかかっているのbet365 ボーナス コードか?
bet365 ボーナス コード:だいたい、一文字に丸二日くらいでしょうか。下書きに1日、ペン入れに1日という感じbet365 ボーナス コード。一つの文字の中に、何の動物やモチーフを入れて、構図をどうするか、という選定から下書きまでが一番時間がかかりましたね。
機械や建物などの無機物の下書きは細かく行うので、とても時間がかかります。逆に、動物の毛なんかは下書きしなくても好きなように描けるので楽しいbet365 ボーナス コード(笑)
今まで一番時間をかけて作ったので、出来上がった絵が印刷されて出てくる時は、描き上げた時とはまた違ったわくわく感がありました。
―― 一つ一つに、ものすごく手間暇がかけられているのbet365 ボーナス コードね。とびはちさんには、どのような制作のこだわりがあるのでしょうか?
bet365 ボーナス コード:こだわりと言えるかは分かりませんが、あまりコミック的な、デフォルメしたテイストにはしたくない、というのはありますね。
やっぱり、bet365 ボーナス コードはそのままの造形が一番美しいと思っているので、できるだけそのままの姿を表現できたらいいなと思っています。
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手作りのイラストを、手作りでグッズにする
――とびはちさんは、趣味でイラストを描かれているのbet365 ボーナス コードよね。Twitterにアップしはじめたことで、何か身の回りに変化はありましたか?
bet365 ボーナス コード:動物好きの知り合いが増えたのは大きいですね。他にも、今までは私が見る側だったイラストbet365 ボーナス コードターさんとも交流ができたり、企画や展示に誘って頂けるようになりました。
イベントなんかでは、わざわざポストカードなどのグッズを購入しに来てくれたりする方もいて、嬉しいbet365 ボーナス コード。
――ポストカードなどのグッズは自宅で作っているそうbet365 ボーナス コードが、どのようなプロセスで作成されているのでしょうか?
bet365 ボーナス コード:絵を描く手順としては、下書き、ペン入れ、後は全体を整えて終わりというシンプルなものbet365 ボーナス コード。使っている道具は、一般的なペン入れ用のペンを3種類と、たまに筆ペンを使っています。
ポストカードにするプロセスとしては簡単なもので、線画をスキャンして、色を塗るならソフトを使用しパソコン上で塗って、フォトショップなどの加工ソフトを使用して全体を整える。あとは、ポストカードなどのテンプbet365 ボーナス コードトに貼り付けて印刷するだけです。
――それなら、パソコンで絵が描けない人でも真似できそうbet365 ボーナス コードね。
bet365 ボーナス コード:量産するならもちろん業者さんに頼んで印刷してもらった方がいいのbet365 ボーナス コードが、一度作ったらやり直しがきかないというのが懸念点でもあります。自作した方が、やはり失敗のリスクが少ないbet365 ボーナス コードから。
大きな文房具屋などに行った時に、変わった紙を見つけたから試してみる、なんて実験ができるのも、自作のいいところbet365 ボーナス コードよね。
――最後に、bet365 ボーナス コードのファンの皆さんや、読者の方へのメッセージをいただけますか?
bet365 ボーナス コード:自分で描いた絵がまた別の形で表現できるのが、印刷したりグッズを作ったりすることの一番楽しいところだと思います。手をかけて作った方が、実際に買ってもらった時や、使ってくれた時を考えると嬉しいbet365 ボーナス コードしね。bet365 ボーナス コードので、これからもどんどんグッズを作っていきたいbet365 ボーナス コード。
スキャナーとbet365 ボーナス コードさえあればできるので、皆さんにもチャレンジしてほしいです!
――自分が作ったものがグッズになるというのは、やはり特別な感覚なのbet365 ボーナス コードね。本日はありがとうございました!