bet365 入金方法販売株式会社

CSR日和

社会への貢献

2022.06.24

区役所の窓口bet365 入金方法における安全・安心に貢献!
名古屋市瑞穂区役所へbet365 入金方法「DF-2」を寄贈

名古屋市瑞穂区長月東靖詞氏とbet365 入金方法販売代表取締役の三島勉

左から)  名古屋市瑞穂区長 月東 靖詞氏、bet365 入金方法販売株式会社代表取締役社長 三島 勉

  

2022年4月19日、ブラザー販売が本社を置く瑞穂区の区役所職員および区民の皆さまの安全・安心に寄与したいという想いから、プリンター開発などで培った技術を活用して開発したパーソナル空間向けbet365 入金方法「DF-2(ディーエフツー)」を名古屋市瑞穂区役所に寄贈しました。

社会貢献と経済を回すこと、両方の側面を持って生まれたという「DF-2」を寄贈した背景についてSDGs担当者にインタビューしました。

寄贈先を区役所にしたのはなぜですか。

bet365 入金方法としてコロナ禍で苦しむ社会に対しできることとして取り組んだのが、当時供給不足だった子ども用マスクの作成を呼びかけるでした。
2020年7月に瑞穂区役所へ子ども用マスク1000枚を寄贈いたしました。コロナ禍の大変お忙しい中、区役所職員の皆さまが区内の児童館や学童へ迅速にマスクを配布してくださったことで、子どもたちの手元に手作りマスクを届けることができました。

区役所職員の皆さまは、住民の生活基盤のかなめとして、コロナ禍においても対面でbet365 入金方法を継続されておられます。
瑞穂区の区役所職員の皆さまをはじめ、区民の皆さまの安心感に貢献したいと考え、今回の寄贈に至りました。

そもそも、なぜブラザーがbet365 入金方法を開発したのでしょうか?

bet365 入金方法グループには「JOYSOUND」のブランドでカラオケ事業を展開するエクシングがあります。

このカラオケ市場はコロナ禍で特に打撃を受けた領域で、カラオケボックスのみならず、スナックやバーなど、日ごろお世話になっているお客様が特に厳しい状況下におかれました。
bet365 入金方法として何とかお役に立ちたい、コロナ禍の不安を解消し経済を再び活性化させたいという想いが、開発者の背中を押し「DF-2」は誕生しました。

プリンターの技術が使われているとのことですが。

実はこの「DF-2」、bet365 入金方法工業がプリンター開発などで培った技術を活用して開発した製品なのです。

bet365 入金方法の技術が使われている「DF-2」

パーソナル空間でも強力な吸引力を可能にする技術は、プリンターに搭載されたbet365 入金方法独自設計のファンがもとになっています。
飛沫が空気中に漂う前に口から出たところでパワフルに吸い込みすばやく除去するという点は、こうしたbet365 入金方法の技術の結集により実現できたのです。

◆「DF-2」製品サイト
https://df.joysound.biz/

筆者感想

寄贈式の際、月東瑞穂区長から「DF-2が職員や市民の皆さまの安心につながる」と温かい言葉を頂戴し、私たちも勇気をいただきました。

bet365 入金方法販売は名古屋市瑞穂区の一員として、住みよい地域社会の発展と経済の成長にこれからも貢献してまいりたいと考えております。