無線LANbet365 ボーナスコード

無線LANを使用する

無線LAN機能を有効にすることで、無線アクセスポイントとして利用できます。本製品がインターネットへ接続されている場合、無線クライアントから無線LAN経由で本製品を通してインターネット接続が可能になります。

1. bet365 ボーナスコード画面の「トップ」画面で［詳細bet365 ボーナスコード］をクリックします。

※ bet365 ボーナスコード画面へのログイン方法については、「bet365 ボーナスコード画面へログインする」をご覧ください。

2. 「Home」画面で【無線LANbet365 ボーナスコード】タブをクリックします。
3. 「基本bet365 ボーナスコード」メニューを選択すると、次のような画面が表示されますので、以下の手順に従いbet365 ボーナスコードを行います。

「基本bet365 ボーナスコード」メニューを選択すると、次のような画面が表示されますので、以下の手順に従いbet365 ボーナスコードを行います。

No.	bet365 ボーナスコード項目	bet365 ボーナスコード要否	bet365 ボーナスコード値	説明
1	無線LAN	○	有効	"有効"を選択します。
2	SSID(ESS-ID)	○	(任意文字列)	本製品の無線の接続名(SSID)を指定します。無線アクセスポイントが複数ある場合や、本製品を同じ場所で2台以上ご利用いただく場合などは、重複しないように変更します。
3	無線モード	-	自動	"自動"を選択します。無線クライアント側で、利用できる無線モードに制限がある場合に変更します。
4	無線チャンネル	-	自動	"自動"を選択します。複数の無線アクセスポイントを使用しており、電波の干渉による通信速度の低下や繋がり難くなることを防ぐ場合に変更します。
5	WMM	-	有効	"有効"を選択します。映像・音声データの優先制御を行うかを選択します。
6	ビーコン間隔(ms)	-	100	"100"と入力します。無線ネットワークを同期させるために送信するパケットの数を増やすことで、無線LANを繋がりやすくさせる場合に変更します。 ※ 数値を減らすと、パケットの数が増えます。
7	DTIM(個)	-	1	"1"と入力します。無線クライアントに通知するビーコン応答間隔を増やすことで、DTIM通知間隔が長くなりIEEE 802.11パワー・セーブ・モードの時間も長くなります。無線クライアントのバッテリー寿命を重視するか、レスポンスを重視するかによって通知間隔を変更します。 ※ ビーコン間隔×DTIM＝DTIM送出時間。
8	送信出力	-	100	"100"と入力します。電波の干渉を防止するためや、電波の届く距離を調整したい場合に変更します。 ※ 送信出力"100"の場合、10mW/MHz。
9	ステルスモード	-	無効	"無効"を選択します。無線クライアントからアクセスポイントを検索した際、本製品のSSIDを表示させたくない場合は"有効"を選択します。

※ 表中の○印の項目は、bet365 ボーナスコードが必要です。

4. No.1～9のbet365 ボーナスコードが完了したら、［bet365 ボーナスコード］ボタンをクリックします。

以上で無線LAN機能のbet365 ボーナスコードは完了です。
続いて、無線LANの暗号化をbet365 ボーナスコードする場合は、「WEPキーを使用する」、「TKIPキーを使用する」、「AESキーを使用する」をご覧ください。

暗号化のbet365 ボーナスコード(WEPキーを使用する)

暗号化キーをbet365 ボーナスコードすることで、無線クライアントから本製品に接続する際に、パスワード入力を促すようにします。

※ ここでは暗号化方式を「WEP」にbet365 ボーナスコードした場合を例に説明します。

1. bet365 ボーナスコード画面の「トップ」画面で［詳細bet365 ボーナスコード］をクリックします。

※ bet365 ボーナスコード画面へのログイン方法については、「bet365 ボーナスコード画面へログインする」をご覧ください。

2. 「Home」画面で【無線LANbet365 ボーナスコード】タブをクリックします。
3. 「セキュリティbet365 ボーナスコード」メニューを選択すると、次のような画面が表示されますので、以下の手順に従いbet365 ボーナスコードを行います。

「セキュリティbet365 ボーナスコード」メニューを選択すると、次のような画面が表示されますので、以下の手順に従いbet365 ボーナスコードを行います。

No.	bet365 ボーナスコード項目	bet365 ボーナスコード要否	bet365 ボーナスコード値	説明
1	暗号化方式	○	WEP64	"WEP64"を選択します。より強固な「TKIP」や「AES」を利用する場合は変更します。
2	認証方式	○	オープン認証	"オープン認証"を選択します。暗号化方式の選択内容により、変更します。
3	WEPbet365 ボーナスコード暗号化キー形式	○	ASCII	"ASCII"を選択します。暗号化キーとして入力したい文字数や文字種により変更します。^*1
	アクティブ暗号化キー	○	1	"1"を選択します。別のアクティブ暗号化キーを指定する場合は変更します。
	暗号化キー1	○	(任意文字列)	無線クライアントから、本製品へ接続する際に必要な文字列を入力します。
	暗号化キー2	-	(空欄)	暗号化キーを複数bet365 ボーナスコードしておきたい場合は任意の文字列を入力します。
	暗号化キー3	-	(空欄)	暗号化キーを複数bet365 ボーナスコードしておきたい場合は任意の文字列を入力します。
	暗号化キー4	-	(空欄)	暗号化キーを複数bet365 ボーナスコードしておきたい場合は任意の文字列を入力します。

※ 表中の○印の項目は、bet365 ボーナスコードが必要です。

*1 暗号化キーに入力できる文字数/文字種は以下の通りです。
「WEP64」/「ASCII」を選択した場合 : 5文字(半角英数字/記号)
「WEP64」/「16進数」を選択した場合 : 10文字(半角0～9、半角a～f)
「WEP128」/「ASCII」を選択した場合 : 13文字(半角英数字/記号)
「WEP128」/「16進数」を選択した場合 : 26文字(半角0～9、半角a～f)

4. No.1～3のbet365 ボーナスコードが完了したら、［bet365 ボーナスコード］ボタンをクリックします。

以上で暗号化のbet365 ボーナスコードは完了です。
続いて、MACアドレスフィルタリングをbet365 ボーナスコードする場合は、「MACアドレスフィルタリングを使用する」をご覧ください。

暗号化のbet365 ボーナスコード(TKIPを使用する)

無線LAN交信の暗号化の1つ「TKIP」をbet365 ボーナスコードする方法を説明します。

1. 「トップ」画面の［詳細bet365 ボーナスコード］をクリックします。

※ 「トップ」画面(bet365 ボーナスコード画面)へのログイン方法については、「bet365 ボーナスコード画面へログインする」をご覧ください。

2. 【無線LANbet365 ボーナスコード】タブをクリックします。
3. 「セキュリティbet365 ボーナスコード」メニューを選択すると、次のような画面が表示されますので、表の上から順にbet365 ボーナスコードを行います。

No.	bet365 ボーナスコード項目	bet365 ボーナスコード要否	bet365 ボーナスコード値	説明
1	暗号化方式	○	TKIP	"TKIP"を選択します。 ※簡易的な「WEP」や、より強固な「AES」を利用する場合は変更します。bet365 ボーナスコード方法は、「WEPを使用する」あるいは「AESを使用する」をご覧ください。
2	認証方式	○	WPA-PSK	"WPA-PSK"を選択します。暗号化方式の選択内容により、変更します。
3	キー形式	○	ASCII	"ASCII"を選択します。暗号化キーとして入力したい文字数や文字種により変更します。^*1
	認証キー	○	(任意文字列)	無線クライアントから、本製品へ接続する際に必要な文字列を入力します。
	キー更新間隔	-	60	キーの更新間隔を変えたい場合は変更します。

※ 表中の○印の項目は、bet365 ボーナスコードが必要です。

*1 暗号化キーに入力できる文字数/文字種は以下の通りです。
「ASCII」を選択した場合 : 8～63文字(半角英数字/記号)
「16進数」を選択した場合 : 64文字(半角0～9、半角a～f)

4. No.1～3のbet365 ボーナスコードが完了したら、［bet365 ボーナスコード］ボタンをクリックします。

以上で暗号化のbet365 ボーナスコードは完了です。
MACアドレスフィルタリングをbet365 ボーナスコードする場合は、「MACアドレスフィルタリングを使用する」をご覧ください。

暗号化のbet365 ボーナスコード(AESを使用する)

無線LAN交信の暗号化の1つ「AES」をbet365 ボーナスコードする方法を説明します。

1. 「トップ」画面の［詳細bet365 ボーナスコード］をクリックします。

※ 「トップ」画面(bet365 ボーナスコード画面)へのログイン方法については、「bet365 ボーナスコード画面へログインする」をご覧ください。

2. 【無線LANbet365 ボーナスコード】タブをクリックします。
3. 「セキュリティbet365 ボーナスコード」メニューを選択すると、次のような画面が表示されますので、表の上から順にbet365 ボーナスコードを行います。

No.	bet365 ボーナスコード項目	bet365 ボーナスコード要否	bet365 ボーナスコード値	説明
1	暗号化方式	○	AES	"AES"を選択します。 ※「WEP」や「TKIP」を利用する場合は変更します。bet365 ボーナスコード方法は、「WEPを使用する」あるいは「TKIPを使用する」をご覧ください。
2	認証方式	○	WPA-PSK	"WPA-PSK"を選択します。 "WPA2-PSK"を使用する場合は、変更します。
3	キー形式	○	ASCII	"ASCII"を選択します。暗号化キーとして入力したい文字数や文字種により変更します。^*1
	認証キー	○	(任意文字列)	無線クライアントから、本製品へ接続する際に必要な文字列を入力します。
	キー更新間隔	-	60	キーの更新間隔を変えたい場合は変更します。

※ 表中の○印の項目は、bet365 ボーナスコードが必要です。

*1 暗号化キーに入力できる文字数/文字種は以下の通りです。
「ASCII」を選択した場合 : 8～63文字(半角英数字/記号)
「16進数」を選択した場合 : 64文字(半角0～9、半角a～f)

4. No.1～3のbet365 ボーナスコードが完了したら、［bet365 ボーナスコード］ボタンをクリックします。

以上で暗号化のbet365 ボーナスコードは完了です。
MACアドレスフィルタリングをbet365 ボーナスコードする場合は、下記の「MACアドレスフィルタリングを使用する」をご覧ください。

MACフィルタリングを使用する

特定の無線クライアントのみ接続できるようにします。

本bet365 ボーナスコードを実施することで、指定したMACアドレスの無線クライアントしか接続できないようになります。

メモ
MACアドレスフィルタリングを初めてbet365 ボーナスコードする場合は、有線接続で行ってください。
無線LAN接続しているパソコンからbet365 ボーナスコード画面を開いている場合、MACフィルタリングを「有効」にbet365 ボーナスコードすると、bet365 ボーナスコード画面が表示できなくなります(「有効」bet365 ボーナスコードすると同時に、接続しているパソコンのMACアドレスを登録する必要があります)。

1. 「トップ」画面の［詳細bet365 ボーナスコード］をクリックします。

※ 「トップ」画面(bet365 ボーナスコード画面)へのログイン方法については、「bet365 ボーナスコード画面へログインする」をご覧ください。

2. 【無線LANbet365 ボーナスコード】タブをクリックします。
3. 「MACフィルタリング」メニューを選択すると、次のような画面が表示されますので、表の上から順にbet365 ボーナスコードを行います。

「MACフィルタリング」メニューを選択すると、次のような画面が表示されますので、表の上から順にbet365 ボーナスコードを行います。

No.	bet365 ボーナスコード項目	bet365 ボーナスコード要否	bet365 ボーナスコード値	説明
1	MACフィルタリング	○	有効	"有効"を選択します。
ここで［bet365 ボーナスコード］ボタンをクリックし、No.2へ進みます。
2	フィルタリング編集新規登録MACアドレス	○	(12桁の文字列)	アクセスを許可する端末のMACアドレスを直接指定する場合は、MACアドレスを入力し、［リストに追加］ボタンをクリックします。
2	検出されたMACアドレス一覧	○	(該当MACアドレスの選択)	本製品に接続している無線クライアントのMACアドレス一覧が表示されます。該当のMACアドレスにチェックマークを入力し、［チェックしたMACアドレスをリストに一括追加］ボタンをクリックして登録することができます。［状態更新］ボタンをクリックすると、検出されたMACアドレス一覧が最新の状態に更新されます。
3	登録リスト	-	-	登録したMACアドレスの一覧が表示されます。各MACアドレスの右側にある［削除］ボタンをクリックすると、登録リストから削除されます。