MFC-L8650CDW

販売終了

特長 - bet365 アプリナー

本体のbet365 アプリボタンを操作するだけで、書類を簡単に電子化できる様々なbet365 アプリ to 機能を搭載。PDF形式で保存すればデータ容量が小さくなり、複数ページの原稿を1つのファイルとして扱うこともできます。

本体でbet365 アプリした原稿を、Eメールの添付ファイルとして送信するので、他事業部や他店舗、取引先へbet365 アプリしたデータをパソコンを使わずに簡単に配信できます。また、社内LAN環境で自分のメールアドレスに送信すれば、ファクス感覚で簡単に文書の電子化ができるので、パソコンにスキャナードライバーをインストールしなくてもスキャニングが可能です。

※メールサーバー（SMTP）へ接続できる環境で、bet365 アプリにIPアドレスおよびEメールアカウントが付与されている必要があります。SMTP認証（SMTP-auth）およびPOP before SMTPの設定が可能です。また、ご利用のEメール環境により送信ファイルサイズに制限がある場合があります。
※本機能をお使いになる場合は、ブラザーサポートサイト（http://support.brother.co.jp/）からソフトウェアをbet365 アプリしてください。

本体でbet365 アプリした原稿を、指定したFTP（File Transfer Protocol）サーバーにパソコンを使わずに直接転送して保存できます。ネットワーク上のパソコンからFTPサーバーにアクセスすることで、bet365 アプリしたデータをいつでも共有可能です。また、カラー原稿をbet365 アプリしてPDF化したファイルなど、Eメール配信できない大容量データの共有に最適です。

※FTPbet365 アプリバーの設定が別途必要です。

本体でbet365 アプリした原稿を、ネットワークの共有フォルダー^*1や自分のパソコンのフォルダーにパソコン操作不要で保存できます。紙文書の電子化、bet365 アプリの共有をシンプルな操作で簡単に行えます。

*1: bet365 アプリナードライバーがインストールされたネットワーク上のパソコンを経由して保存します。

さらに新機能の「bet365 アプリ to ネットワークファイル」を使えば、スキャナードライバーをインストールすることなく、直接ネットワーク上の共有フォルダーに保存することができます。

bet365 アプリしたデータをUSBメモリーに直接保存できるので、パソコン要らずで簡単にbet365 アプリができます。

[bet365 アプリファイル形式]
PDF、PDF（パスワード付）、JPEG、XPS、TIFF