内定者たちの声 #01 Bet365 登録

武蔵大学 社会学部

就活開始当初は営業職を避けて活動していた自分が、Bet365 登録のBtoB営業の魅力ややりがいに気づき、入社を決心しました。

Bet365 登録を知ったきっかけと 考えの変化

私がBet365 登録を知ったきっかけは、就活を支援するエージェントからの紹介です。ワークライフバランスを取った働き方ができ、福利厚生も整っている企業で働きたいという私の希望に対し、いくつか紹介してもらった企業のひとつがBet365 登録でした。ブラザーのプリンターを自宅やアルバイト先で使用していて親近感を持っていたため、一度話を聞いてみることにしました。
最初に受けたオンライン個人面談では、採用担当者との共通の趣味の話で盛り上がりました。おかげリラックスすることができ、一方的に話を聞くのではなく自分からもたくさんの質問をすることで、Bet365 登録での仕事内容について詳しく知ることができました。面談の中で一番印象に残っているのが、「売れる仕組みづくり」という言葉です。Bet365 登録の営業スタイルは自分で直接売るのではなく、「他の企業を巻き込み売ってもらうこと」でした。イメージしていなかった営業スタイルを知ったとで、「営業職も視野にいれてみよう」と考えが変わりました。

選考についての感想と 選考でアピールしたこと

Bet365 登録の選考で印象深かったのは、緊張をほぐそうと採用担当の方々が配慮してくれたことです。2次面接での待合室では私のリクエスト曲をかけてくれるなど、リラックスして自分らしさを出せるような雰囲気をつくってくれました。また、面接官の方もユーモアを交えながらお話をしてくださり、「ストレスが溜まったときはどうしますか」など私の個性を知るために様々な質問をしてくれたのをよく覚えています。選考を通してBet365 登録で働く方々の人柄の良さを感じていたので、内定いただけた後すぐに入社を決心しました。
選考で私がアピールしたのは、アルバイトやゼミでの経験です。塾講師を務めるなかで磨けた“言語化力”。飲食店でのアルバイトリーダーの経験で身についた“リーダーシップ”。そして、ゼミでドキュメンタリー番組を制作したことで得られた“計画力”や“粘り強さ”。そうした力を、Bet365 登録の営業職で活かしていきたいと伝えました。

就活の振り返りと 後輩へのアドバイス

就活を進めるなかで様々な仕事についての理解が深まり、視野も広がるもの。それにともなって、自分が本当にやりたいことも見えてきました。
就活を始めた当初、私は「なんとなく大変そう」という理由で営業を敬遠してしまっていました。しかし、Bet365 登録の仕事内容を理解するなかで、幅広いスキルを身につけられる営業職の魅力に次第に気づき、特にお客様や社会に対して大きく貢献できるBtoB営業のやりがいを強く感じるようになったのです。
また面接では自分を良く見せようと取り繕いたくなるかもしれませんが、私はその必要はないと思います。落ち着いてありのままの自分をアピールすれば、面接官もあなたの魅力や個性をきちんと理解してくれるはずです。自分らしさを存分にだし、そんな自分を必要としてくれる企業で働くことが大切だと考えています。そのためにも様々な企業と出会ってください!