内定者たちの声 #04 bet365 入金 方法

同志社大学 理工学部

私が探していたのは“お客様と接する理系の仕事”。そんなときに出会ったのが、bet365 入金 方法のカスタマーエンジニアでした。

理系学生向けセミナーに参加した理由と bet365 入金 方法に感じた魅力

大学では情報系の学科に所属しており、プログラミングなどを学んでいました。ただ、黙々とパソコンに向き合うのが自分には向いていなくて……。そのため大学院進学やシステム開発の仕事への就職などは考えていませんでした。一方で、アルバイトでお客様と会話しながら働く楽しさを感じていたため、多くの人と接する仕事に就きたいと考えるようになりました。
そして就活を進めるなかで知ったのが『カスタマーエンジニアという職種で、その仕事内容を体験してみようと思い、bet365 入金 方法の理系学生向けのセミナーに参加しました。 セミナー内容は実際にブラザー製品を修理するというもので、とても実務に近い体験をすることができました。その中で特に印象深かったのは、カスタマーエンジニアによるアフターサービスに力を入れているbet365 入金 方法の姿勢です。快適に製品を使っていただくことで顧客満足度を高め、ブラザーファンを一人でも多くつくるために、日々お客様に寄り添い続ける働き方に強く惹かれました。また、お客様の声をメーカーであるブラザー工業にフィードバックして製品改良にも貢献できるということも知り、カスタマーエンジニアの仕事にさらに魅力を感じるようになりました。

bet365 入金 方法への 入社を決めた理由

理系学生向けのセミナーを通して、bet365 入金 方法の社員の人間的な温かさも知ることができました。どの企業の理系学生向けのセミナーやインターンに参加しても、女性の就活生が少なく、私ひとりだけというケースがほとんどでした。不安で肩身の狭い思いをしながら就活を進めていたのですが、bet365 入金 方法のセミナーで講師を務めた方が「女性のカスタマーエンジニアになれたらかっこいいね!」と言ってくださり、とても嬉しかったですね。また、実はセミナーでの仕事体験(bet365 入金 方法製品の修理の際に私がプリンターを壊してしまって……。そんなときにも、社員の方が「まったく気にしなくていいよ、たくさん給料もらってるから自腹で新しいプリンター買っておくよ(」とユーモアを交えてフォローしてくれました。そのようなところにもbet365 入金 方法の温かな社風を感じられ、一緒に働きたいなと思うようになりました。

就活の振り返りと 後輩へのアドバイス

授業や研究があるため、セミナーやインターンに参加するのが面倒になることが何度もありました。しかし、参加してみると必ず学びや気づきがあるものです。その企業の雰囲気が自分に合っているかどうかもよくわかります。入社後のミスマッチを避けるためにも、ぜひ就活に取り組む学生のみなさんには積極的にセミナーなどに申し込んでほしいですね。
また、今しかできない経験をできるのが就活です。理系学部で学んでいる人も自分の専門分野にとらわれずに様々な業種や企業への就職を視野に入れ、就活を進めてほしいと思います。私のように大学で学んだ分野と違う仕事にも就けるので、自分の将来の幅広い可能性を一度考えてみましょう。私も自分について見つめ直したことで、就きたいと思える仕事に出会えました。